ブログランキング

  • ご協力ください!

    にほんブログ村 環境ブログ 地球・自然環境へ

    人気ブログランキングへ

    ブログランキング【くつろぐ】

ご質問・ご要望はこちらから!

2010年8月7日 コゲラの会都立水元公園夜間観察会

  • お祭り状態
    暑い夏です。水元公園は夜を迎え風が心地よくなりましたが、林の中は湿度が高かったです。残念ながら昨年に続いてのノコギリクワガタ観察にはいたりませんでしたが、クツワムシの大量発生を確認できました。東京23区内ですよ。

環境浄化植物

  • 2010/5/10
    環境浄化植物「サンパチェンス」を一人でも多くの人に知ってもらうため、ここではサンパチェンスのことをちょっとだけ詳しく紹介していこうと思います。

第二回エコツーリズム

  • Park2odaiba_019
    2010年3月28日に実施された第二回エコツーリズムミステリーツアー(浜離宮庭園とお台場第六台場)のカワウ探求ツアーです。

第一回エコツーリズムin水元公園

  • Img_8958
    水元公園で行われたタカエコ・橋本プロの自然観察会の写真集です。

2009 かつしかっ子探検隊

  • Takasagowoodstock2009_017
    2009/10/10 荒川河川敷自然公園、天高く馬肥ゆる秋、秋空の下、かつしかっ子探検隊(葛飾区環境部環境保全課主催)が開催されました。 講師は、タカエコ(福岡清治郎)とプロ自然案内人の橋本浩基さんです。 当日のプログラム ・植物たちの越冬戦略 - くっき虫を探してみよう -  コセンダングサ・アメリカセンダングサ・オオモナモミ等多数 ・秋の虫観察  コオロギ・バッタ類、カマキリ等 ・秋のギフト  六つの部屋のある箱にグループ毎に色々な自然の贈り物を詰め込みました。

2009年8月8日 コゲラの会都立水元公園夜間観察会

  • ウスバカミキリ
    コゲラの会に講師として招かれたタカエコ。午後三時よりクヌギの木にトラップを仕掛けます。果たして結果は?

スプリングエフェメラル

  • アズマイチゲ
                       

わたしにできること

  • 省エネ家電の導入
    身近な工夫から新エネルギーを使用した大きな提言まで、エコカルタも含めて収録してあります。ぜひ、今から実行してください。

東京23区秋の鳴く虫観察会

  • カネタタキ
    東京23区内でも十数種の鳴く虫を楽しむことができます。 聞きなしは、習うより慣れろで、場数を踏むしかありません。 生息環境、住み分けを知っていればこの半分はわかります。 頭上の樹木にいるマンション族、これはアオマツムシだけです。 腰から頭くらいの中層の住人、これらは、カンタンとカネタタキだけです。残りのほとんどが地面にいるジベタリアンです。 秋の夜長をお楽しみください。

タカエコ映像集

世界の最新AFPBB Newsを写真付で記載

  • AFPB

    無料登録会員募集中

    アフィリエイト

フォト

地球を救え!

  • edita(エディタ)というサイトで、『地球を救え』というマガジンの編集員を募集中です

    クリックして説明をご覧ください。

    地球を救え120x60

事業者の環境への取り組み

都会のナチュラリスト入門講座ー土手・街のバッタたち

  • スズムシ
    バッタ・コオロギ・カマキリinTokyo23区

タカエコの都会のナチュラリスト養成講座・野鳥編

  • オシドリ
    都会の身近な自然を通して、一人前のナチュラリストに養成します ホームページトップに戻る時は、左上部のhttp://takaeco1.cocolog-nifty.com/をクリックして下さい!

タカエコの都会のナチュラリスト養成講座・虫たちの越冬戦略編PART1

  • アケビコノハ
    キチョウ 「凍て蝶」と寒々しい名前でよばれているのが「キチョウ」です。成虫越冬です。 ホームページトップに戻る時は、左上部のhttp://takaeco1.cocolog-nifty.com/をクリックして下さい!

タカエコの都会のナチュラリスト養成講座・街路樹編

  • ハナミズキ
    都会には、たくさんの街路樹があります。二酸化炭素の削減はもちろん、防火の延焼防止や交通事故を防ぐ誘導木として、また、騒音の緩和にも利用されています。何といっても私たちを楽しませてくれるリラクゼーション効果最高の贈り物です。 ホームページトップに戻る時は、左上部のhttp://takaeco1.cocolog-nifty.com/をクリックして下さい!

タカエコの都会のナチュラリスト養成講座・食い物編

  • アユ
    さあ、春間近です。春になると都会でも食べれる野草が採れます。ちょつと足を伸ばせば更に、おいしく食べましょう。食べれるものは何でも扱います。 ホームページトップに戻る時は、左上部のhttp://takaeco1.cocolog-nifty.com/をクリックして下さい!

タカエコの都会のナチュラリスト養成講座 むしたちの越冬戦略 PART2

  • クロナガオサムシ
    タカエコの都会のナチュラリスト養成講座 むしたちの越冬戦略 PART1には、本来51枚の写真が掲載してありましたが、サーバーとの相性が悪く、全部反映されませんので、こちらに半分移しました。 サムネイルの写真の上をクリックするとそのむしにいけます。 ホームページトップに戻る時は、左上部のhttp://takaeco1.cocolog-nifty.com/をクリックして下さい!

タカエコのナチュラリスト講座ー知ってて欲しい帰化動物たち

  • ワカケホンセンインコ
    多くの移入種が、帰化動物となって生態系に脅威を与えている現状を理解しましょう。 タカエコトッブページへは、左上アドレスをクリック!

都会のナチュラリスト入門講座ー都会のセミ事情

  • 羽化殻
    都会(東京23区)のセミは6種類 何がいるのかな? 2008年近況 5月の低温・多雨を受けて、アブラゼミ・ミンミンゼミが数を減らしています。湿地の好きなニイニイゼミは逆に数を増やしています。 ツクツクボウシも例年より一週間程、早く出ています。 出前講座の受付は、以下まで! takaeco1@w5.dion.ne.jp 2008年度は満杯でお受けできません。来年の予約は承ります。

動物たちの事件簿・生態系編

  • ハリネズミ
    生態系のピラミッド 底辺が狂ったり、最上部がいなくなったりで崩壊の危機。 見て、実証してください。 報告は、以下へ。 takaeco1@mcn.ne.jp

生物たちの事件簿

  • ツマグロヒョウモン
    人為的な行為によって、各地で様々な事件が勃発。

エコカルタ

  • グリーンコンシューマー
    WG 使使 WG

世界一不思議な場所・東京都上野不忍池

  • キンクロハジロの一団
     世界一不思議な場所、それは、東京都台東区上野の不忍池。 人々が、冬に渡来した冬鳥の鴨やユリカモメに餌付けをして、すっかり彼らは、警戒心を無くし、人間に媚びることで生活しています。 関連ページ http://takaeco1.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_76bc.html

屋上緑化 -『ストップ! ヒートアイランド」

  • ガイアの夜明けより
    この100年で東京の平均気温は3.0℃上昇した。

サンゴ白化現象

  • ブダイとサンゴの関係
    サンゴ白化現象(はっかげんしょう)とは

首都圏近郊桜の名所

  • 千鳥ヶ淵
    東京近郊の桜の名所 サムネイルをクリックして下さい ホームページトップに戻る時は、左上部のhttp://takaeco1.cocolog-nifty.com/をクリックして下さい!

環境先進国

  • Pasta
    欧州を中心とする環境先進国のお話

ごみ問題

  • 携帯電話のリサイクル
    富士山がなぜ「世界遺産」の指定をうけられないのか? それは、「ごみ」が原因なのです。

ごみ問題

柴又小学校総合学習の時間

2007年 かつしかっ子探検隊

  • ムラサキツバメ
    葛飾区環境部の企画で区内の小学校のエコクラブをサポートするのが「かつしかっ子探検隊」。色々な企画でその道の専門家を招いて、隊員をサポートします。

街並みウォッチング

  • 街並みウォッチング終了
    知らない町を五感を使ってそぞろ歩き。

  • 森の木と牡蠣の養殖の関係
    地球上に存在する水の量約14億キロ立米のうち、海水が96.5%、淡水は2.5%で、陸地表面にある水(表面水)は10万キロ立米で、全水量の10,000分の1以下。

2007年 中央区環境講座

  • 2008年7月3日の講座1
    2007年8月18日の講座風景

葛飾区・自然環境レポーター・50の生物指標

  • ヒヨドリ
    2008年 葛飾区自然・環境レポーター研修 講師 タカエコ 環境カウンセラー 福岡清治郎 2008年9月1日 19:00 葛飾区ウィメンズパル二階視聴覚教室 ・50の指標生物 ・動物たちの事件簿 ・わたしのできること 2時間 http://www.city.katsushika.lg.jp/kurashi/141/014163.html

地球崩壊 - 人類への警鐘 -

  • UCLA サットン教授の講義
    2008年2月6日よりタカエコの小説が始まりました。不定期更新ですが、ご購読お待ちしています。

Google Earthの学習利用・講座利用の考察

  • フードマイレージ
    Google Earthの小中学校の総合的な学習の時間、多岐にわたる授業への活用、市民講座・環境講座への利用など、活用方法を考察していきます。新しい展開と手法なので、概略を紹介しますが、データが蓄積され次第、詳しい記述を書き足していきます。

最近のトラックバック

連絡はここからお願いします!

動物園

2010年9月 9日 (木)

猛暑でも毛皮…動物だってつらいんだ 思わぬ避暑地も

Osk201009070099

ひんやりした国道脇の側溝に入り込む鹿たち=7日、奈良市登大路町の奈良公園、伊藤あかり撮影

Osk201009070098

水浴びをするブチハイエナ=7日午前、大阪市の天王寺動物園、中里友紀撮影

Osk201009070097

昼寝するチュウゴクオオカミ=7日午前、大阪市の天王寺動物園、中里友紀撮影

 酷暑にバテているのは、人間ばかりではない。動物たちも同じだ。じっと動かず、体力を温存している動物が多いようだが、倒れてしまう動物もいる。動物園などではシャワーや霧で冷やしたり、餌を工夫したり。動物もつらいよ。

 京都市動物園(京都市左京区)のラマ4頭のうち、最年長の雌ミサキが2日、暑さで倒れた。17歳10カ月。人間でいうと約70歳の高齢だ。ラマはもともとペルーやボリビアの涼しい高地にすみ、暑さに弱いらしい。体に熱がこもらないように全身を覆う長い毛を刈ると、元気になった。

 野生の鹿約千頭がいる奈良市の奈良公園。暑さが苦手な鹿たちはこの夏、木陰で休んだり、池や川で水浴びしたり。ひんやりとした国道脇の側溝に入り込み、一列に並んで寝そべる鹿もいる。

 財団法人・奈良の鹿愛護会はいま、病気やケガの鹿約300頭を保護しているが、暑気あたりで食欲は減退。食べる牧草の量も5%ほど減った。愛護会は栄養価の高い濃厚飼料を混ぜている。

 京都府の福知山市動物園で4日午前、メスのシロテテナガザルの十三子(とみこ)が死んでいるのが見つかった。人間の年齢では50~60代にあたる31歳だった。肝機能障害の疑いがあったが、二本松俊邦園長は「体調不良に加え、多少暑さがこたえたのかもしれません」と話していた。

 天王寺動物園(大阪市天王寺区)で暮らす夫婦と子ども11頭のチュウゴクオオカミ一家は正午前から午後2時ごろ、日陰で昼寝をすることが多い。無駄なエネルギーを使わないためだ。

 神戸市立王子動物園(同市灘区)で最も暑さに弱いのはゴリラ。園にいる33歳の雄ヤマトは毎年のように熱中症になり、弱っていた。ゴリラ舎の運動場は高さ6メートルの壁で囲われ、風通しが悪い。そこで同園は今年7月、1100万円をかけ、霧状の水を噴射するジェットミスト装置2台を取り付けた。今年のヤマトは夏バテ知らずという。

 天王寺動物園も7月から1日1~2回、雌のアジアゾウ2頭に15分ほど水をかける。推定62歳で人間だと90歳超とされる春子がプールを怖がるためだ。水をかけられるとうっとりと目をつぶり、「あーん」と口を開けて水を飲んだり、鼻に水をためてシャワーのように体にかけたりする。

 京都市動物園で6月に生まれたアムールトラの三つ子の雄はシャワーが大好き。母アオイはプールにつかり、水面に顔だけ出して涼んでいるが、時折子どもとプールに入る姿も。担当者は「遊びか、トレーニングか」と見守っている。

 温度管理された部屋で暮らすのは、和歌山県白浜町の「アドベンチャーワールド」のジャイアントパンダだ。普段いる部屋は20~22度で、気温が25度を超える夏の間は外へ出さない。8月に生まれた双子の赤ちゃんは36~37度の保育器の中。担当者は「気温はもちろん、万事に気をつけて育てています」という。

 暑さ知らずなのは、神戸市立須磨海浜水族園(同市須磨区)だ。ペンギンもアザラシもラッコも、暑くなれば水に入る。水温も28~16度に管理されていて元気だ。「死にかけているのは職員だけです」。学芸員の大鹿達弥さんは笑った。

(Asashi.com)

2008年12月 6日 (土)

(下)地域の自然再生拠点に

200812041278221n 

地元でも農耕馬として活躍した木曽馬(富山市ファミリーパークで)

 富山市の呉羽山にある市ファミリーパークのマスコットキャラクターは、タヌキの里ノ助(さとのすけ)。11月の日曜、着ぐるみの里ノ助と子供たち約30人が、園内を歩いた。紅葉に染まる山道にはアケビの実がなり、植栽のハーブの甘い香りが漂う。

 里ノ助は木の枝に産み付けられたカマキリの卵を指さしたり、食べられる種類のドングリを拾う説明員の周りを跳びはねたり。ドングリに「甘い」と声を上げた男の子が、「おいしいよ」と里ノ助に手渡した。

 「春には菜の花、6月にはホタル、冬は子供らがスキーに興じる。のどかな山里だった」。地元の自治振興会長を務める村藤政雄さん(81)は、振り返る。景色が一変したのは1970年頃。市が動物園建設用地として、周辺の畑などを買収し始めてからという。

 市が土地を確保したものの管理が行き届かず、急激に雑木が広がり、一帯がモウソウ竹に覆われた。竹の根が1年に10メートル以上の勢いで伸びると他の草木が育たなくなり、タヌキなどの小動物や昆虫が姿を消した。畑の区画が見分けられなくなるのに5年もかからなかった。「先祖伝来の土地が荒れ果て、情けなくてたまらなかった」。村藤さんらは、丘陵地帯をもとに戻すよう市に繰り返し要望した。

 同園は「里山再生」を看板に、84年にオープンした。園内の湿地では、絶滅危惧(きぐ)種のホクリクサンショウウオも姿を現すようになった。

 計画段階からかかわった山本茂行園長(58)によると、当初の予算では「海外から大型動物を連れてくることは無理だった」。そこで、タヌキやツキノワグマなど地元の生き物を中心に展示することにした。費用のかかる冷暖房施設の必要なゾウやゴリラ、ワニなどはいない。

 石川県能美市の県立いしかわ動物園では、動物のフンから肥料を作り、地域に提供している。9年前の開園前に近くで大規模な住宅地の開発が始まった。動物臭いとの苦情を心配した園が考えた末、衛生的な資源循環システムを作った。

 園内の有機プラントで動物のフンや餌くずを肥料に再生し、ゾウやキリンの餌となる牧草の栽培農家に無料で提供。入園者にも年数回、ビニール袋に小分けにした再生肥料を無料配布する。「あっという間になくなります」。飼育展示担当の山本邦彦さん(51)は顔をほころばせた。

 「動物園」という日本語は、福沢諭吉による訳語とされる。直訳すると「動物学の園」だが、「学」は落ちた。それが、「動物園の教育効果に対する昔からの無理解の一因となった」という見方を京都市動物園長だった故佐々木時雄氏は著書で紹介している。

 動物園はいま、地域の自然再生の拠点となりつつある。

(読売新聞地方部 北出明弘さん)

旭山動物園公式HP

タカエコ小 タカエコ Q タカエコ

2008年12月 5日 (金)

(中)捕って知る 命の重さ

200812041278281n

友達が捕まえたバッタを虫眼鏡で観察する児童(9日、ぐんま昆虫の森で)=青木久雄撮影

 秋晴れの空が広がった11月の日曜日、捕虫網を手にした小学生約70人が歓声を上げながら走り回っていた。群馬県桐生市の「県立ぐんま昆虫の森」。「捕まえた。あっ、脚が6本あるよ」。バッタを捕まえた小学2年の早乙女翔一君(7)はしげしげと眺め、「こんな顔してるんだね」と目を輝かした。

 東京ドーム約10個分の約45万平方メートルの敷地には雑木林や沼などがあり、カブトムシやチョウなどの昆虫が草木に隠れ、水辺に潜む。入場者は捕虫網と虫眼鏡を借り、虫を探しながら自然の姿に触れることができる。県が10年かけて整備し、2005年8月に開園した。

 矢島稔園長(78)は、多摩動物公園の園長だった20年前にも園内にチョウを中心に展示する昆虫園を開設した昆虫学者。

 「捕ることは、イコール知ること」。こう強調する矢島さんの原点は、東京・中野で過ごした少年時代のトンボ捕りだ。辺り一面に大根畑が広がる中、秋には友達と腕を競い合った。たくさん捕ろうと竹ざおに付けたトリモチを振り回したところ、捕まった数匹のトンボがベタベタになり、みんな死んでしまっていた。

 「かわいそうだな、苦しかったろうな」と胸が痛んだ。小石を赤い紙に包んで糸を巻き付けてエサの虫のように見せる疑似餌により、トンボを傷つけずに捕まえる方法を“発明”した。

 「わあ、気持ち悪い」「昔はこんなのが家の庭先でも見られたんだよ」――。環境水族館「アクアマリンふくしま」(福島県いわき市)で、ウシガエルの死体を8か月間展示し、腐食する過程を見せる水槽。白骨化して生々しい姿をのぞき込んだ小学5年生の吉田翔人君(11)に、父の栄吉さん(39)は懐かしそうに話した。

 別の大水槽では、マグロとイワシなど「食う・食われる」の関係にある生物が一緒に泳ぐ。「食べられちゃわないのかな」「ドキドキするね」。親子連れの視線は、数百匹のイワシの大群と、海底を悠々と回遊する1匹のマグロの姿にくぎ付けだ。魚が栄養過多にならないようエサを与えない日には、マグロやカツオがイワシの群れを追い回し、アザラシがニシンに食い付く姿を見られることもある。

 館内の人工の「海」は潮が満ち引きし、アサリやハゼ、アジなどの魚介類約40種が住む。春夏には水中に入って魚を捕まえることもできる。潮干狩りや釣り大会も開かれ、釣った魚をその場で食べる。

 安部義孝館長(68)は、「生き物に触れたり死と向き合ったりすることが大事。食物連鎖の現実を知り、釣った魚を食べて、『ごめんなさい、でもありがとう』という気持ちをもってもらいたい」と話す。

(読売新聞)

タカエコ: 私も小さな頃には、セミの触覚を抜くとどう飛ぶかとか、ドジョウのひげの数を数えて遊びました。それが、今日に至っています。皆さんも、お子さんには十分な自然体験をさせてあげてください。

タカエコ小 タカエコ Q タカエコ

2008年12月 1日 (月)

(上)「東京メダカ」繁殖飼育

200811270214541n

外来種と交ざらないように水槽でひっそりと繁殖されている東京メダカ(東京都江戸川区の葛西臨海水族園で)=今利幸撮影

 週末には家族連れでにぎわう動物園。ゾウやキリンを眺める子どもたちの笑顔や、家族連れがお弁当を広げる光景は変わらない。だが、動物園のあり方は、大きく変わってきた。

 葛西臨海水族園(東京・江戸川区)の立ち入り禁止区域の一角に、縦2、横3、深さ1メートルのコンクリート製の水槽がある。中で東京産のメダカ数百匹が泳ぎ回る。水面をのぞき込んでいた飼育担当の金原功さん(45)がため息をついた。「もうこれだけになってしまうかもしれない」

 「めだかの学校」の童謡で知られるメダカは、環境省のレッドデータブックで「絶滅危惧種」に指定されている。ラテン語名には、「稲田にすむ幅広のヒレの魚」という意味があり、日本人にとっても、そこら中にいた身近な存在だった。

 なかでも、東京のメダカは急速に消えつつある。DNAにより日本のメダカは14分類され、うち2種が「東京メダカ」。2年前から、同園などが都内の川や池20か所を調べた結果、野生の東京メダカがいたのは、民有地の池1か所だけだった。

 池の場所は、公表されていない。地元自治体の緑地管理担当課長(58)は、「外来種により東京メダカが駆逐された」とみる。小川や田んぼなどのすみかが消えたことに加え、東京にも増えてきた九州原産などのメダカとの交配が進んだという。

 東京・北区の熱帯魚店をのぞくと、メダカが大型熱帯魚の餌として売られていた。1匹30円。男性店長(24)は「養殖したものを仕入れた。あきたり、引っ越しなどで飼えなくなったりして、熱帯魚と一緒に餌のメダカを川に放す人もいる、と聞く」と明かす。

 「昔は東京にもたくさんいました」。千代田区立千代田小学校の小駒俊副校長(55)は、理科の授業で、こう「メダカの生態」を教えてきた。授業で子供たちに見せたのは、7階建て校舎屋上の人工池で泳ぐメダカ。都内の教材業者から購入したもので、東京メダカではない。小駒さんは、子供のころ、生まれ育った都内で、泥だらけになって魚を取ったことを思い出す。「今は、水槽のメダカを見せて伝えていかないと」と話す。

 動物園のなかには、最新の生物工学を応用し、繁殖に取り組むところもある。日本では、横浜市の動物園に隣接する繁殖センターで、オランウータンやテナガザルなど40種の精子を冷凍保存し、将来の繁殖に備える。神戸大大学院の楠比呂志准教授(保全繁殖学)(47)は、「飼育している種を繁殖し、保存することは、希少動物を預かる動物園にとって、いまや大事な役割」と語る。

 葛西臨海水族園で、東京メダカは展示されていない。理由は、「メダカは、外見で判別しにくい。飼いきれなくなったメダカを水槽に入れて交ぜる人がいると困る」。でも、同園のスタッフには、「将来、自然の水辺がよみがえった時には、東京メダカを放流したい」という夢もある。

(2008年11月27日  読売新聞)
 私のお師匠さんの須玉孫七先生の家の屋上には、東京めだかがいます。先生、なんとトンボのヤゴの餌にしちゃってます。

タカエコ小 タカエコ Q タカエコ

その他のカテゴリー

COP14 | COP15 | COP16 | Google Earth | Inconvenient Truth 不都合な真実 | NPO | 【地球発熱】序章 | 【自然保護の署名にご協力を!】 署名募集 | おすすめ | おすすめサイト | かつしかっ子探検隊 | ごみを生かす | ごみ問題 | ごみ漂流 | つながる生命 | どこまで減らす | みんなのメッセージ | アマゾン・大豆街道をゆく | アースデイ東京2007 | エコキャップ運動 | エコタウンを歩く | エコツーリズム | エコハウスが欲しい | エコビジネス | エコプロダクツ2008 | エコポイント | エコマーク | エコ林道 | エコ農法 | エネルギー利用 | エルニーニョ現象 | オゾンホール | ガラパゴス ~「楽園」光と影~_ | クリック募金 | グリーン電力 | サンゴからの警告 | サンゴを守れ | スギ林の逆襲 | タカエコ通信 | ツボカビ菌 | ノーベル賞 | ハシブトガラス | バイオ燃料 | バイオ燃料  | ヒートアイランド現象 | フードマイレージ | ブループラネット賞 | ヤゴ救出作戦 | リサイクル | リサイクル偽装 | レール復権 | 不用家電はどこへ | 不都合な真実 | 世界遺産 | 人を守る | 人体にみる汚染 | 人工養浜 | 偉人 | 動物園 | 化石燃料 | 南極異変 | 危険遺産リスト | 原油流出 | 商品偽装 | 地熱力 | 地熱発電 | 地球カレンダー | 地球シュミレーター | 地球温暖化 | 地球環境を考えるシンポ | 地球異変 | 地球異変余禄 | 地球発熱<第一章> | 地球発熱<第2部 排出権> | 地球発熱 第1部 備える | 地球発熱<第1部・備える> | 地球発熱<第3部・さあ、実践> | 地震 | 地震の前触れ | 塩害 | 変わる富士 | 外来生物 | 外来種の帰化 | 大気汚染 | 奥日光湿原の攻防 | 宇宙 | 安全?危険?電磁波 | 小学生「エコ漫才」グランプリ | 展覧会 | 川の恵み | 帰化植物 | 技術革新 | 揺らぐリサイクル | 新エネルギー | 新技術の実験 | 新種 | 新聞記事 | 日本の自然遺産 | 日野市環境学習講座 | 景観守ろう! | 暮らしを見直す | 最前線 | 有機農法 | 朝日地球環境フォーラム2010 | 東京エコロジー | 東日本大地震 | 枯れる海 | 桜情報 | 森が動く | 森が盗まれる事情 | 森を減らさない | 森林伐採 | 森林浴 | 水危機 | 水危機 番外編 | 水質汚染 | 水質浄化 | 水道水 | 水都再生 | 河川浄化 | 油濁の海 | 洞爺湖サミット | 海洋資源の保護 | 海砂異変 | 渚ものがたり | 渡良瀬1世紀 | 温暖化って?_ | 漂流プラスチック | 火山列島 | 無農薬 | 特定外来生物 | 獣たちの反乱 | 現代温泉考 | 現代風車物語 | 環境元年 ~エコ・ウオーズ~_ | 環境問題 | 環境問題と自然 | 環境学習 | 環境浄化植物 | 環境税 | 環境講座 | 環境配慮行動 | 環境配慮行動のジレンマ | 生きものブランド米 | 生き物は訴える_ | 生命の起源 | 生物多様性 | 生物多様性会議 | 生物多様性基本法 | 生物多様性条約第10回締約国会議 | 生物農薬」 | 皆既日食 | 皇居の森 | 省エネルギー | 秀作本紹介 | 秋の鳴く虫観察会 | 移入生物 | 種の保存 | 絶滅危惧 | 絶滅危惧種 | 緑のカーテン | 緑のダム | 緑化は善か_ | 縮む海氷を追え | 老いる森_ | 老いる森_ [1] | 脱ダム | 脱温暖化社会へ ~アジアの最前線から~_ | 脱温暖化社会へ ~変わるアメリカ~_ | 脱温暖化社会へ ~欧州の挑戦~_ | 脱炭素 | 脱炭素米欧中報告 | 自然 | 自然と環境 | 自然保護 | 自然再生 | 自然案内人 | 自然観察 | 西東京アースデイ | 読売新聞 | 調査捕鯨、是非! | 赤潮 | 越境汚染 | 農村生活 | 追跡・アスベスト禍 | 道路特定財源 | 都会を冷やせ | 都市の生物誌 | 都市ウェーズⅱ | 都市緑化 | 都市鉱山 | 酸性雨 | 里山 | 間伐材 | 限界集落に生きる | 集中豪雨 | 電磁波 | 食料危機 | 食糧自給率 | 高潮 | 高砂音楽祭2008 | 高砂音楽祭2010 | 2輪が行く | CO2が見える | COP16 | G8環境相会合 | [よみがえれ 人と地球]第1部・異変最前線 | [よみがえれ 人と地球]第2部・攻防CO2削減 | [よみがえれ 人と地球]第3部・森が盗まれる

都立水元公園 2010年5月3日

  • ベニシジミ
    気温28℃久々のいい天気です。ツマキチョウを観察しに行きました。

都立水元公園 2009/8/15

  • 20090815_291
    今回は写真のみです。お楽しみください。

都立水元公園 2009/7/14

  • 講師紹介3
    2009年7月20日 立正佼成会葛飾支部壮年部主催の自然観察会をタカエコと大野文恵さん(小説家・野草研究家)と事前調査した一部です。

都立水元公園 2009/4/4 桜

  • 都立水元公園 2009/4/4 桜3
    2009年4月4日の都立水元公園です。

都立水元公園 2008/12/01

  • ムクロジ
    比較的暖かな日で、風も無く観察しやすかったです。

都立水元公園 2008/9/11

  • 蓮田
    曇天で後に降られました、気候としては涼しくてすごしやすかったです。いよいよアオマツムシが昼間鳴きだしました。

都立水元公園 2008/8/12

  • コサギプレート
    2008/8/12の水元NOW

都立水元公園2008/7/16

  • チョウトンボ
    2008/7/16の水元公園です。

☆地球のふところで生命に出逢う

カテゴリー

日野市楽しい環境講座2008第3講座

  • Img_0129
    今年で3回目のお招きです。より充実した内容で現状の地球環境問題をビジュアルで紹介し、エコ仲間を増やせる講座にできたと思います。  2008/7/27 講座概要(スケジュール) http://www41.tok2.com/home/takaeco100/hino.html 当日レジュメ http://www41.tok2.com/home/takaeco100/hino1.html 日野市ホームページ http://www.city.hino.lg.jp/index.cfm/1,html 日野市環境講座 日野市たのしい環境学習講座 http://www.city.hino.lg.jp/index.cfm/1,45622,170,1608,html

環境関連ブログパーツ

blogpet

  • blogpet

アクセスランキング

アクセス

無料ブログはココログ

お気に入り

  • プレスブログ
    [プレスブログ]価値あるブログに掲載料をお支払いします。