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2010年8月7日 コゲラの会都立水元公園夜間観察会

  • お祭り状態
    暑い夏です。水元公園は夜を迎え風が心地よくなりましたが、林の中は湿度が高かったです。残念ながら昨年に続いてのノコギリクワガタ観察にはいたりませんでしたが、クツワムシの大量発生を確認できました。東京23区内ですよ。

環境浄化植物

  • 2010/5/10
    環境浄化植物「サンパチェンス」を一人でも多くの人に知ってもらうため、ここではサンパチェンスのことをちょっとだけ詳しく紹介していこうと思います。

第二回エコツーリズム

  • Park2odaiba_019
    2010年3月28日に実施された第二回エコツーリズムミステリーツアー(浜離宮庭園とお台場第六台場)のカワウ探求ツアーです。

第一回エコツーリズムin水元公園

  • Img_8958
    水元公園で行われたタカエコ・橋本プロの自然観察会の写真集です。

2009 かつしかっ子探検隊

  • Takasagowoodstock2009_017
    2009/10/10 荒川河川敷自然公園、天高く馬肥ゆる秋、秋空の下、かつしかっ子探検隊(葛飾区環境部環境保全課主催)が開催されました。 講師は、タカエコ(福岡清治郎)とプロ自然案内人の橋本浩基さんです。 当日のプログラム ・植物たちの越冬戦略 - くっき虫を探してみよう -  コセンダングサ・アメリカセンダングサ・オオモナモミ等多数 ・秋の虫観察  コオロギ・バッタ類、カマキリ等 ・秋のギフト  六つの部屋のある箱にグループ毎に色々な自然の贈り物を詰め込みました。

2009年8月8日 コゲラの会都立水元公園夜間観察会

  • ウスバカミキリ
    コゲラの会に講師として招かれたタカエコ。午後三時よりクヌギの木にトラップを仕掛けます。果たして結果は?

スプリングエフェメラル

  • アズマイチゲ
                       

わたしにできること

  • 省エネ家電の導入
    身近な工夫から新エネルギーを使用した大きな提言まで、エコカルタも含めて収録してあります。ぜひ、今から実行してください。

東京23区秋の鳴く虫観察会

  • カネタタキ
    東京23区内でも十数種の鳴く虫を楽しむことができます。 聞きなしは、習うより慣れろで、場数を踏むしかありません。 生息環境、住み分けを知っていればこの半分はわかります。 頭上の樹木にいるマンション族、これはアオマツムシだけです。 腰から頭くらいの中層の住人、これらは、カンタンとカネタタキだけです。残りのほとんどが地面にいるジベタリアンです。 秋の夜長をお楽しみください。

タカエコ映像集

世界の最新AFPBB Newsを写真付で記載

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地球を救え!

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事業者の環境への取り組み

都会のナチュラリスト入門講座ー土手・街のバッタたち

  • スズムシ
    バッタ・コオロギ・カマキリinTokyo23区

タカエコの都会のナチュラリスト養成講座・野鳥編

  • オシドリ
    都会の身近な自然を通して、一人前のナチュラリストに養成します ホームページトップに戻る時は、左上部のhttp://takaeco1.cocolog-nifty.com/をクリックして下さい!

タカエコの都会のナチュラリスト養成講座・虫たちの越冬戦略編PART1

  • アケビコノハ
    キチョウ 「凍て蝶」と寒々しい名前でよばれているのが「キチョウ」です。成虫越冬です。 ホームページトップに戻る時は、左上部のhttp://takaeco1.cocolog-nifty.com/をクリックして下さい!

タカエコの都会のナチュラリスト養成講座・街路樹編

  • ハナミズキ
    都会には、たくさんの街路樹があります。二酸化炭素の削減はもちろん、防火の延焼防止や交通事故を防ぐ誘導木として、また、騒音の緩和にも利用されています。何といっても私たちを楽しませてくれるリラクゼーション効果最高の贈り物です。 ホームページトップに戻る時は、左上部のhttp://takaeco1.cocolog-nifty.com/をクリックして下さい!

タカエコの都会のナチュラリスト養成講座・食い物編

  • アユ
    さあ、春間近です。春になると都会でも食べれる野草が採れます。ちょつと足を伸ばせば更に、おいしく食べましょう。食べれるものは何でも扱います。 ホームページトップに戻る時は、左上部のhttp://takaeco1.cocolog-nifty.com/をクリックして下さい!

タカエコの都会のナチュラリスト養成講座 むしたちの越冬戦略 PART2

  • クロナガオサムシ
    タカエコの都会のナチュラリスト養成講座 むしたちの越冬戦略 PART1には、本来51枚の写真が掲載してありましたが、サーバーとの相性が悪く、全部反映されませんので、こちらに半分移しました。 サムネイルの写真の上をクリックするとそのむしにいけます。 ホームページトップに戻る時は、左上部のhttp://takaeco1.cocolog-nifty.com/をクリックして下さい!

タカエコのナチュラリスト講座ー知ってて欲しい帰化動物たち

  • ワカケホンセンインコ
    多くの移入種が、帰化動物となって生態系に脅威を与えている現状を理解しましょう。 タカエコトッブページへは、左上アドレスをクリック!

都会のナチュラリスト入門講座ー都会のセミ事情

  • 羽化殻
    都会(東京23区)のセミは6種類 何がいるのかな? 2008年近況 5月の低温・多雨を受けて、アブラゼミ・ミンミンゼミが数を減らしています。湿地の好きなニイニイゼミは逆に数を増やしています。 ツクツクボウシも例年より一週間程、早く出ています。 出前講座の受付は、以下まで! takaeco1@w5.dion.ne.jp 2008年度は満杯でお受けできません。来年の予約は承ります。

動物たちの事件簿・生態系編

  • ハリネズミ
    生態系のピラミッド 底辺が狂ったり、最上部がいなくなったりで崩壊の危機。 見て、実証してください。 報告は、以下へ。 takaeco1@mcn.ne.jp

生物たちの事件簿

  • ツマグロヒョウモン
    人為的な行為によって、各地で様々な事件が勃発。

エコカルタ

  • グリーンコンシューマー
    WG 使使 WG

世界一不思議な場所・東京都上野不忍池

  • キンクロハジロの一団
     世界一不思議な場所、それは、東京都台東区上野の不忍池。 人々が、冬に渡来した冬鳥の鴨やユリカモメに餌付けをして、すっかり彼らは、警戒心を無くし、人間に媚びることで生活しています。 関連ページ http://takaeco1.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_76bc.html

屋上緑化 -『ストップ! ヒートアイランド」

  • ガイアの夜明けより
    この100年で東京の平均気温は3.0℃上昇した。

サンゴ白化現象

  • ブダイとサンゴの関係
    サンゴ白化現象(はっかげんしょう)とは

首都圏近郊桜の名所

  • 千鳥ヶ淵
    東京近郊の桜の名所 サムネイルをクリックして下さい ホームページトップに戻る時は、左上部のhttp://takaeco1.cocolog-nifty.com/をクリックして下さい!

環境先進国

  • Pasta
    欧州を中心とする環境先進国のお話

ごみ問題

  • 携帯電話のリサイクル
    富士山がなぜ「世界遺産」の指定をうけられないのか? それは、「ごみ」が原因なのです。

ごみ問題

柴又小学校総合学習の時間

2007年 かつしかっ子探検隊

  • ムラサキツバメ
    葛飾区環境部の企画で区内の小学校のエコクラブをサポートするのが「かつしかっ子探検隊」。色々な企画でその道の専門家を招いて、隊員をサポートします。

街並みウォッチング

  • 街並みウォッチング終了
    知らない町を五感を使ってそぞろ歩き。

  • 森の木と牡蠣の養殖の関係
    地球上に存在する水の量約14億キロ立米のうち、海水が96.5%、淡水は2.5%で、陸地表面にある水(表面水)は10万キロ立米で、全水量の10,000分の1以下。

2007年 中央区環境講座

  • 2008年7月3日の講座1
    2007年8月18日の講座風景

葛飾区・自然環境レポーター・50の生物指標

  • ヒヨドリ
    2008年 葛飾区自然・環境レポーター研修 講師 タカエコ 環境カウンセラー 福岡清治郎 2008年9月1日 19:00 葛飾区ウィメンズパル二階視聴覚教室 ・50の指標生物 ・動物たちの事件簿 ・わたしのできること 2時間 http://www.city.katsushika.lg.jp/kurashi/141/014163.html

地球崩壊 - 人類への警鐘 -

  • UCLA サットン教授の講義
    2008年2月6日よりタカエコの小説が始まりました。不定期更新ですが、ご購読お待ちしています。

Google Earthの学習利用・講座利用の考察

  • フードマイレージ
    Google Earthの小中学校の総合的な学習の時間、多岐にわたる授業への活用、市民講座・環境講座への利用など、活用方法を考察していきます。新しい展開と手法なので、概略を紹介しますが、データが蓄積され次第、詳しい記述を書き足していきます。

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食糧自給率

2008年4月30日 (水)

世界的食糧危機 - タカエコの提言 -

食品の値上げのニュースがひきもきらない。バターが売り場から消えた。価格は一緒でも、袋を開けたら本数が減っていた御菓子。これは日常の現実です。

主な原因は4つ。ひとつはバイオエタノール。原料となるトウモロコシの急騰→家畜の餌が高騰→肉や乳製品が値上げ。あるいは大豆やオレンジなどの農家が、儲かるからとトウモロコシ畑に転作→大豆やオレンジが高騰といったケース。また、BRICsの影響も大きい。典型例はマグロ。中国の中産階級の増加→健康食への注目で寿司や刺身が人気に。さらに原油エネルギー高騰の影響も。海上輸送費のアップ→コストアップで製品の価格もアップ。そして密輸や乱獲問題。カニやウナギはこれ。節度を守ってほしいという世界から日本への意思表示だ。

追い討ちをかけたのがプラィムローンの破綻から始まった投機筋の金の動きが他の投機、特に食や石油にシフトしたことが大打撃の原因である。それに加え、中国・インドの食生活の変化で、食品自給形態が大幅に変化した

ゆうなれば、ハンバーガ文化が一時の日本と同様台風のごとく、食文化を変えている、アメリカナイズという言葉が日本の場合あてはまったが、ここは食の多様化、富裕層の出現、一時の日本の総中流層化が起きつつある。

しかし、値上げ問題は、実は最近に始まった話ではない。ちょっと調べてみると、もう何年も前から「また値上げ」のニュースが躍っていた。それもそのはず、そもそも世界の食糧は、かなり逼迫しているのだ。FAO(国連食糧農業機関)は、穀物在庫率の最低安全水準を17%~18%に置いているが、世界の穀物需給は消費量が生産量を上回り、戦後最低レベルの16.4%になった。これは、世界的な食糧危機といわれた1970年代の水準なのだ。

世界の人口は今、急増している。62億人の地球人口は、70年代からほぼ倍の数字。そして2050年には、今の1.5倍の89億人に達するといわれている。ところが、地球上の穀物の作付け面積は、ここ30年ほとんど変わっていない。取れる穀物量は増えていないのである。人口がさらに増える2030年には、中国だけでも6億人から10億人分の穀物が足りなくなるという予測もある。そしてここに環境問題が追い打ちをかける。砂漠化、温度上昇、豪雨、干ばつ…。エルニーニョ現象、自然災害・目に見えない地球温暖化の現象、値上がりは当然、なのだ。

世界規模の食糧在庫不足が、すぐに解消される見込みは少ないだろう。加えて日本の食糧自給率は世界最低レベルにある。39%という食料自給率、輸入に頼り、尚、食の安全を確保しようとする日本、やらなければいけないことがわかっているにもかかわらず有効な政策を立ち上げない政府、お先は真っ暗である。

暮らしが立ち行かない世帯が、今後急激に増加する。それから、はじめては遅いのだ、今、有効な政策と助成を行わないと日本は餓鬼列島に陥る。普通に暮らせなくなる、間違いなく起こりつつある事を自覚して欲しい。缶詰や長期保存食品を蓄える、そんなむなしい食生活をおくれない、飽食文化の体質が染み付いた日本人に急な食の改善はできない。

明日から、石油の価格が上がるが、それも更なる食品高騰を引き起こす。農政、貿易、海外投資、NGOの育成、食文化の再検討、規制緩和の見直しをすぐに実行しないと、来年以降の日本が見えない。政権交代というレベルではなく、与野党大連立ですぐ行動を起こさないと手遅れとなる。

タカエコ小 タカエコ Q タカエコ

2008年3月24日 (月)

食育

フードマイレージや地産地消を考えていく上で、食育という言葉にぶち当たります。

食育って何?

昨今、よく「食育」という言葉を聞きますが、では「食育」とはいったい何なのでしょうか?

「食育」とは食材や食品、調理といった「食べる事」に始まり、マナーや伝統といった「文化」、更には自給率や国際的な食糧問題などの時事問題に至る「食」に関する多岐に渡った分野についての「教育」を指しています。

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今、なぜ食育なのか?

2005年6月に上記の食育に関する法律、「食育基本法」が制定されました。なぜ食教育を法律にまでしなければならないのでしょうか?また、その背景というのは何なのでしょうか?

農林水産省によると、「食生活指針の推進について(2000年3月閣議決定)」に基づいた食生活改善の普及・啓発活動をする中で以下のような現状があったという事が報告されています。

フードチェーンの多様化・複雑化や家庭等における食の教育力の低下など環境変化の中で、国民個々の自主的な努力に委ねるだけでは健全な食生活の実現が望めない状況

このような現状を踏まえ、食育に取り組む厚生労働省・文部科学省・農林水産省の3省では、食育の推進母体である「食を考える国民会議」とともにを2000年3月に策定された「食生活指針」を推進していきます。

基本のガイドラインとして、食生活に関する健康・栄養・環境・農(漁)業・文化などの情報をもって、未来をになう子どもたちを対象に生きる力を育むため、食育を国をあげて取り組まれるようになりました。従来、教育の世界では「知育・徳育・体育」が基本とされていますが、今後、「食育」の重要性は法律にもされたことからも、その重要性は増していくことになるでしょう。

3つの「コショク」

現在の食について具体的にどのようなことが問題視されているのでしょうか?

ここで、食育というキーワードがあげられる際によく取り上げられる問題に「コショク」という言葉があります。この「コショク」には3つの漢字が当てられます。

  • 家族と一緒であってもそれぞれが別のものを食べる、もしくはそれぞれの部屋で食べることを指す「個食」
  • 一人で食事をする、特に子どものみで食事することを指す「孤食」
  • 同じものばかりを食べ続ける事を指す「固食」

以上の3つになります。

なんだか寂しさすら漂う「コショク」ですが、これらの現象の大きな要因は家族の団欒が減っている現代の家庭事情にあるとされています。例えば、それまで、食事の作り手であった女性の社会進出が目覚しく、かつ出産後も仕事を続ける女性が増えている。そして、家事にさける時間が少なくなる。冷凍食品、レトルト食品などの普及や中食(なかしょく)と呼ばれる持ち帰り惣菜店の増加などで、家庭での調理が減っている…などといわれています。

以上、これらの「いつでも、どこでも食物を簡単に取ることができる」食生活環境により、食事や食品の購入計画を立てることなくなる。そして、調理および供食の経験がないまま成長する子どもたちが増えています。その結果、食生活を営む基礎的な知識や技能が低下し、その後の成長に影響を及ぼしたり、また調理用語や伝統的な食に関する知識などを知らないといった現象が顕著に起っています。

ではこのような現状をどのように打開していけばいいのでしょうか?

一汁一菜のススメ

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食育推進のため、ぜひ取り入れていただきたいのが「一汁一菜」。これは食育推進の第一人者である服部幸應先生が常々おっしゃっていることなのですが、「全てを手作りにしようと思わないで、中食と手作りのものを組み合わせた食卓作りをしてみる」ということです。

例えば、一汁であるスープやお味噌汁。最近では顆粒ダシが主流ですが、ちょっと一手間、昆布でダシをとってみてはいかがでしょうか?なんだか大変そうに思われるかもしれませんが、やってみると意外と簡単。お勤めに出られている方であれば、夜寝る前や朝出かける前にお鍋に水をはってそこに昆布を入れておくだけでOK。帰って来た時には、昆布のエキスが充分お水に溶け出ているので、後はこれを火にかけ、なんでも好きな具材を入れてお味噌をとけばできあがり。実際の調理時間は5分~10分ですよ。そんなに負担になりません。

一菜では、例えばトマトを切って、レタスをちぎって、ドレッシングで和えたサラダを作るだけでもいいのです。このような形で、日々の食卓に少しでも手作りのものを取り入れるようにすることで、お母さんが作られたものを食べたという経験を子どもたちが積んでいってくれます。

子どもと一緒に食事をつくることのススメ

休日に外食に行く方も多いと思いますが、たまには外食ではなく、お子さんと一緒に行事食を作ってみませんか?

例えば11月には、「お寿司の日」「七五三」といった伝統的な行事があります。七五三は該当年齢のお子さんがいない方には、少し遠い存在の行事になってしまいますが、お寿司の日(11月1日)は特に年齢を問わず楽しめます。家族で手巻き寿司、いかがでしょうか?

寿司飯は炊飯器でご飯を炊く時に、お水に酢とお砂糖を混ぜ込んで炊く簡単寿司飯に。中に入れる具材もお刺身を買ってきて縦に細く切る。アボカドやチーズなど洋風なものも混ぜると一層味に楽しみが出て、リーズナブルにもなります。後は食卓を家族で囲んでわいわいと話しながら食べるだけ。家族団欒の楽しさと食事への参加性を感じながら体験する機会を作ってあげることで、食に対する興味や経験を増やしてあげることにつながります。

ぜひ、生活の中に団欒の時間を取り入れることで、家庭での食育を実践してみてください。

飯野 耀子 さんの適切な説明を利用させていただきました。

タカエコの自宅、小さい子供はいませんから、飯野さんの例えとはちょっと違いますが、もっと深刻です。家族4人が、揃って食卓を囲うことは全くありません。

仕事の時間が、ばらばらなので、朝食は自分で好きなものを食べる、大体が女房の献立にのりますが、朝食食べるのは、長男だけです。私と女房は、コーヒーだけです。

昼食は、めいめいに食べます。私にいたっては、多忙に鎌かけて、一週間の内、三回は抜きます。

夕食は、飲酒を伴いますが、就寝前4時間には摂取してます。一食としては、ちょっと多いかなという量です。

一番大変なのが、女房で、子供たちの帰宅時間毎に夕食を用意します。手馴れたもんで、五分とかかりませんが、エネルギー効率の悪さは、弁解のほどこしようもありません。お風呂も同様で、まとまって入るという理想形には程遠いのです。これは、うちに限ったことではなく、世間一般なのかもしれません。ジレンマに始まり、この壁を壊すのは骨が折れそうですが、私が実践しないと、示しがつきませんから、生活の工夫を模索します。

タカエコ小 タカエコ Q タカエコ

2008年3月23日 (日)

ジレンマ

Inasaku1  まず、地産地消の意味合いとその有効性は、ご理解いただけたと思う。

 私の友人は、銀座一丁目に住んでいる。彼は、歩いて某有名デパートで世界の産物&日本の名産品、しいては築地市場で世界各国の海産物を手にできる。

 一見歩いて買い物に行ったという環境配慮行動の一部に見えるが、その実、世界一とされる日本のフードマイレージの多大な貢献者である。その上に、お米にもこだわりがあり、新潟県十日町産のコシヒカリしか食べない始末である。地産地消しようにも彼の周りには、東京ブランドの野菜と豚肉、江戸前の魚介しかない。しかも、これらは、生産者の顔が見える、いわゆるブランドなので、私たち庶民の口には到底はいらない。

Photo  ブランド農作物、肉類・魚類は、地域活性化の起爆剤だ。東国原、宮崎県知事はマンゴを一個一万円のブランド果物にした。夕張メロンや山形のさくらんぼ、東南アジアの富裕層向けのイチゴとブランドは数えられないほどある。青森県大間のまぐろだって、相当マスコミの影響で価格が跳ね上がっている。大間で捕られなくても、その南100km離れた岩手で捕られたものでも、大間のラベルを貼ってあるだけで、同時に出されたら味の違いに気がつく者はどの位いるのだろうか。

 一昨年、伊豆を旅した、伊豆のお土産は干物と相場が決まっている。しかも、あじ、大体が5尾で千円、しかし、中には十匹以上入って千円で売られているのがある。これは、東南アジアからの冷凍アジの干物なのだ。フードマイレージから言ったら、なんとばかげた品物なのだ。

 話を元に正すが、ようは私たちの財布と胃袋が地産地消でまかなえない現状にあるということである。しかも、この財布と胃袋がやっかいである。飽食の世代の現日本人が、おいそれと江戸時代のような食生活になるはずもなく、高すぎるものは、敬遠するに決まっている。

 農家・水産関係者・食肉・鶏卵に携わるすべての人々に恩恵があり、しかも、庶民の財布と胃袋を満たしてくれ、日本の食糧自給率をあげる政策・国政、あなたは、思いつきますか、輸入品に対抗できますか?

  フードマイレージ、地産地消を語る私の大きなジレンマです。

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ご協力願い!

edita(エディタ)というサイトで、『地球を救え』というマガジンを製作中ですが、多くの共感できる方々と編集して、多くの方々に読んでもらいたいと思っています。もし、タカエコご購読の皆様の中で、ご自分HPやブログが、このテーマに近ければ、地域のニュース写真、お知恵をお借りして、一緒に編集・発行していただけませんか。題材は、このタカエコ同様、環境のキーワードに該当すれば、何でもOKです。ご興味のある方は、是非お申し込みください。

記事(以下)のコチラからお申し込みくだされば幸いです。

http://www.edita.jp/takaeco/

ランキングに参加しました、ご協力お願いします。

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2008年3月22日 (土)

地産地消 in 東京都・葛飾区

23161  タカエコの住む東京都葛飾区、都会といえども生産緑地が点在し、「かつしか野菜いきいきステーション」で農家の方が直に生産物を売っています。葛飾区といえば、昔は、金町小かぶが有名でしたが、今では、生産農家はありません。幻の亀戸大根を生産している農家も、今や四件、以前にも紹介した本田消防団元団長の鈴木藤一さんは、その先駆者で、毎年おこぼれに預かっております。枝豆・千住ねぎをはじめ多くの野菜が作られています。

市場と違い、形も千差万別ですが、味は抜群です。残念ながら、完全無農薬ではありません。しかし、特別栽培農産物の指定を受けています。

23161s (減農薬・減化学肥料栽培)

●都市農業ブランド化事業

 葛飾元気野菜のロゴマーク・キャッチフレーズは、葛飾区都市農業ブランド化推進事業により、一般公募で選ばれました。ロゴマークは579点、キャッチフレーズは、4,996点の応募作品の中から選ばれたものです。

 ロゴマークは『葛飾産野菜の葉(生産者)をモチーフに、みどりの大地から安全でクリーンな野菜がすくすくと育ち、みずみずしく、いきいきとした葛飾産野菜』をイメージしてデザインされたものです。葛飾産野菜のPRのために、出荷箱や結束テープ、のぼり旗などに活用されています。

23163 地元の佐野さん宅でも、「いきいきステーション」を開いていて、安くお譲りいただいています。佐野さんのばあちゃんは、「今流行の百円ショップ」と言っております。ほとんどが、この価格です。時期になって、枝豆のシーズンは流石に百円とはいきませんが、地元では、「今年は○○が味がいい。」と競争を煽っています。

 区役所の玄関広場や地域のイベントで旬の時季にとれたての区内産野菜を販売しています。緊急時の防災面でも供給元となり、一翼を担っています。

 タカエコの食卓は、ほとんどが地元野菜です。それに、小松菜を除き、ほとんどが露地栽培で、より環境負荷がかかっていません。季節の野菜を、季節を感じながら食べる、こんなに贅沢な事が都会でできるのは葛飾区と練馬区・足立区、驚くなかれ世田谷区ぐらいでしょう。フードマイレージ0なんです。地産地消は、限りなくフードマイレージを0に近づけるのが狙いで、まさに優等生です。

 葛飾区では、小中学校の給食の残りを乾燥して、栃木県の農家に搬送して、その野菜を給食に使用しています。惜しむなくば、地元で実現しほしいのですが、そのような出荷数が無いのです。葛飾区の生産緑地は、年々減っています。高い税金払ってもマンションや駐車場にしたほうが、地代の高い東京では、何十倍・何百倍の収益があがるからです。税制面での更なる優遇措置、後継者の働ける環境基盤を強化しない限り、都会の農業に明日はありません。生産緑地は、温度を下げたり、都会の貴重な生き物の生息環境であることも考慮して欲しいものです

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 葛飾区有機農業研究会は、東京都特別栽培農産物認証制度による、できる限り農薬や化学肥料を使わない農業に取り組んでいます。認証シールが目印です。

2008年3月21日 (金)

フードマイレージと地産地消、食糧自給率

タカエコ

Imagesfood_2  フードマイレージとは、 食べ物がとれたところから食べるところまで運ばれる距離のことです。 輸送で排出されるCO2量が距離から計算できるので、地産地消、CO2削減、両方の指標となります。 例えば、日本人が食べる食パンの小麦は、99%が外国からの輸入。 一番多いのがアメリカのアイオワ州の小麦で、日本まで運ばれる距離の合計は11277kmです。 この輸送の際に出るCO2は、パン1斤あたり184g。一方、国産の小麦を一番作っている北海道から東京までは、トラックで831km。 このとき出る二酸化炭素はパン1斤あたり34.7g。つまり、意識して国産小麦のパンを買うことは、 輸入小麦のパンを買うよりCO2を減らしたことになるのです。
現在、「できるだけ近くでとれたものを食べよう」というフードマイレージ・キャンペーンの活動が、 国内で広がってきています。

  今日のタカエコは、フードマイレージについて考え、日本の食糧自給率のUPの必要性、地産地消(なるだけ、地元の食糧でまかない、フードマイレージを減らす事)を考えます。

 まず、ネットの便利ツールを活用して、どの食糧がどの程度の二酸化炭素を加味して日本に来ているかを簡単に計算できるのが「フードマイレージ電卓」です。

もし、サイトにいけない場合、http://www.food-mileage.com/calculator/をご自分のブラウザのアドレスバーにコビペして、GOをクリックしてください。

注釈: フードマイレージの考え方はイギリスの消費者運動家ティム・ラング氏が1994年に「フード・マイル」という言葉で提唱した。これをきっかけに、なるべく自分たちの地域内で生産された農産物を食べることで、CO2排出など環境への負担を減らそうという運動が欧州の消費者団体などで広がった。

 コメ、ムギ、牛肉など食べ物の重さに、生産地から消費地までの距離をかけ合わせたもの。例えば、2トンの小麦を2キロ・メートル運べば、フードマイレージは4トン・キロ・メートルになる。この数値が大きければ大きいほど、食料を遠くから大量に運んでおり、輸送にそれだけ余分な燃料が必要になり、CO2を多く排出する。たまるほど得する飛行機のマイレージと違い、フードマイレージは少ないほど環境に優しい。これが、ジェット機を使えばさらにCO2を多く使うことになる。

Dr_20080108

 食料自給率の低下は、食料安全保障の問題のほかに、CO2を増やすという環境問題にも発展する。ただ、輸入だけがフードマイレージを増やすのではない。北海道で生産したものを沖縄に運ぶ、埼玉で生産された野菜を高速道路を使用して、東京の青果市場に運ぶなど、国内でも同様のことが起きる。

 食糧自給率は、昨年40%を切り、30%の後半を推移している。この辺は、食糧自給率の部屋 http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/index.html に書かれているので参考にして欲しい。

 ひとつのムーブメントとして、一人でもこの現状を憂い、仲間を増やしていく努力によって、企業も行政も売れないものを売らない、フードマイレージや食糧自給率に関心のある市民が増え、○○産という産地表示にとても敏感な市民が多いことがわかり、早急な施策を講じるだろう。その意味で、この間の冷凍餃子偽装事件は、インパクトがあったと思える。

 一人でも多くの人に理解を促すという意味で、環境学習の重要性があげられる。その際、有効な環境学習ツールがあるので、参考にして、オリジナルにしても使えるので、以下のサイトを見て欲しい。(右サイドトップ:今月の緊急にも記載済み)

フードマイレージ教材研究会 買い物ゲームhttp://www.aozora.or.jp/foodmileage/index.html      

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2007年11月28日 (水)

海のエコマーク

 昨日の日経スペシャル「ガイアの夜明け」をご覧になりましたか。

11月27日放送 第291回

限りある魚を守れ~世界の水産資源の危機~

世界的な健康ブーム・和食ブームで、これまであまり魚を食べなかった欧米で魚の消費量が増えており、特に中国では魚の消費量は30年前の5倍以上に激増しているという。このような魚の需要の増加で、世界の水産資源が劇的に減り続けているという指摘がある。 ・・・番組内容は以下で

http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview071127.html

そのなかで私も知らなかったことがありました。

Ecomarks_2

上のマークをご覧になったことがありますか?

海のエコラベル「MSC(海洋管理協議会)」の青いマークのついた水産物をご覧になったことはありますか?

 このマークはいつまでも魚を食べ続けることができるよう、水産資源や海洋環境を守って獲られた水産物に与えられる証です。

 持続可能な漁業を促進する団体です。

   http://eng.msc.org/

 日本では、WWFが認証を行っています。

   http://www.wwf.or.jp/activity/marine/sus-use/msc/index.htm

 今度、買い物に行ったら見てください。そして、マーク付を買いましょう!!

2006年3月19日 (日)

日本の現状 vol.7―食料自給率

Photo_1 国民の食料の消費が、国内生産でどの程度まかなわれているかを示す数字です。表し方には米、小麦、肉類等の品目毎の品目別食料自給率や、カロリーベース自給率、生産額ベース自給率等の総合食料自給率があります。
 平成16年度の日本の食料自給率(カロリーベース)は40%。食料の60%が輸入品となっており、日本は世界最大の食料輸入国になっています。  日本の食料自給率(カロリーベース)は、昭和40年度の73%から平成16年度の40%に減少してきています。最近は7年連続で40%です。
 また同じ期間の生産額ベースの食料自給率は、86%から70%に減少しています。

日本の食料自給率の動向をみると、カロリーベースの総合食料自給率は、長期的に低下傾向にあり、昭和40年度の73%から平成16年度の40%に大きく低下しています。
 同様に、穀物自給率は、同時期に62%から28%に、主食用穀物自給率は80%から60%に低下しています。
 日本の食料自給率を主な先進国と比較すると、フランス130%、アメリカ119%、ドイツ91%、イギリス74%などとなっており、日本の食料自給率は先進国の中で最低水準となっています。食料自給率低下の主な要因として、食生活の変化があげられます。国内で自給可能な米の消費が減少する一方、畜産物や食用油の消費が増えてきました。また、畜産物のえさとなる穀物や食用油の原料の大部分は輸入に頼っていることから、食料全体の自給率が低下してきたのです。世界人口の増加や、天候不順・気象災害がもたらす農産物の被害、世情不安による輸入停止等、将来的にみた場合、今までどおりの食料輸入を続けることができない可能性もあります。
 そのため、日々の生活の中で欠かすことのできない食料は、自分の国の中でできるだけ多く生産し(=食料自給率の向上)、輸入や備蓄と適切に組み合わせることにより、安定的な食料供給を目指す必要があるのです。

 現在も続く世界人口の増加や、天候不順・気象災害がもたらす農産物の被害、BSEや禁止農薬の残留による輸入停止といった情報は多くの人が持っており、それが食料供給への不安となっていると思われます。
 食料の輸入増加は私たちに豊かな食生活をもたらしました。しかし上記の例にもあるように、将来的にみた場合、今までどおりの食料輸入を続けることができない可能性もあります。そのため、日々の生活の中で欠かすことのできない食料は、自分の国の中でできるだけ多く生産し(=食料自給率の向上)、輸入や備蓄と組み合わせることにより、安定的な食料供給を目指す必要があるのです。

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