エコな自販機=飲んだ容器を回収、トイレットペーパーに
自動販売機で紙製容器「カートカン」に入った飲料水を販売し、使用後にトイレットペーパーによみがえらせる取り組みが福岡市で始まり、注目を集めている。
カートカンは間伐材を原料に使用。海外で開発され、国内でも1990年代から導入する飲料メーカーなどが増えている。福岡市では、ポッカコーポレーション(名古屋市)が6月に専用自販機約30台を設置。回収ボックスから使用済み容器を集め、大分市の業者が再生する。195グラム入りの場合、容器35個前後でトイレットペーパー1ロールができるという。
福岡雙葉中学・高校(福岡市中央区)に置かれた自販機は、本体を間伐材で覆い、見た目も「エコ」をアピール。職員や生徒に好評だ。
























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