国内の大気、二酸化炭素濃度が過去最高 気象庁
気象庁は2008年5月23日、07年の大気中の二酸化炭素濃度の平均値が、観測史上最高になったと発表した。化石燃料の使用の増加や、森林面積の減少が続いている表れという。
同庁は、市街地の二酸化炭素の影響を受けにくい岩手県大船渡市、東京都・南鳥島、沖縄県与那国町の3地点で濃度観測を続けている。3地点の07年の平均値はそれぞれ386.6ppm、384.6ppm、386.3ppmで、いずれも観測開始以来最高の濃度となった。
二酸化炭素濃度はこの10年間、年2.0ppmの割合で増え続けている。87年から観測している大船渡市では約21年間で35.5ppm上昇したという。
2010年まで1990年のレベルの6%削減は、排出源取引無しには達成不可能と思われる。























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投稿: SNTT | 2008年5月26日 (月) 16時22分