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地球を救え!

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都会のナチュラリスト入門講座ー土手・街のバッタたち

  • スズムシ
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タカエコの都会のナチュラリスト養成講座・野鳥編

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    都会の身近な自然を通して、一人前のナチュラリストに養成します ホームページトップに戻る時は、左上部のhttp://takaeco1.cocolog-nifty.com/をクリックして下さい!

タカエコの都会のナチュラリスト養成講座・虫たちの越冬戦略編PART1

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    キチョウ 「凍て蝶」と寒々しい名前でよばれているのが「キチョウ」です。成虫越冬です。 ホームページトップに戻る時は、左上部のhttp://takaeco1.cocolog-nifty.com/をクリックして下さい!

タカエコの都会のナチュラリスト養成講座・街路樹編

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    都会には、たくさんの街路樹があります。二酸化炭素の削減はもちろん、防火の延焼防止や交通事故を防ぐ誘導木として、また、騒音の緩和にも利用されています。何といっても私たちを楽しませてくれるリラクゼーション効果最高の贈り物です。 ホームページトップに戻る時は、左上部のhttp://takaeco1.cocolog-nifty.com/をクリックして下さい!

タカエコの都会のナチュラリスト養成講座・食い物編

  • アユ
    さあ、春間近です。春になると都会でも食べれる野草が採れます。ちょつと足を伸ばせば更に、おいしく食べましょう。食べれるものは何でも扱います。 ホームページトップに戻る時は、左上部のhttp://takaeco1.cocolog-nifty.com/をクリックして下さい!

タカエコの都会のナチュラリスト養成講座 むしたちの越冬戦略 PART2

  • クロナガオサムシ
    タカエコの都会のナチュラリスト養成講座 むしたちの越冬戦略 PART1には、本来51枚の写真が掲載してありましたが、サーバーとの相性が悪く、全部反映されませんので、こちらに半分移しました。 サムネイルの写真の上をクリックするとそのむしにいけます。 ホームページトップに戻る時は、左上部のhttp://takaeco1.cocolog-nifty.com/をクリックして下さい!

タカエコのナチュラリスト講座ー知ってて欲しい帰化動物たち

  • ワカケホンセンインコ
    多くの移入種が、帰化動物となって生態系に脅威を与えている現状を理解しましょう。 タカエコトッブページへは、左上アドレスをクリック!

都会のナチュラリスト入門講座ー都会のセミ事情

  • 羽化殻
    都会(東京23区)のセミは6種類 何がいるのかな?

生物たちの事件簿

  • ツマグロヒョウモン
    人為的な行為によって、各地で様々な事件が勃発。

エコカルタ

  • グリーンコンシューマー
    WG 使使 WG

世界一不思議な場所・東京都上野不忍池

  • キンクロハジロの一団
     世界一不思議な場所、それは、東京都台東区上野の不忍池。 人々が、冬に渡来した冬鳥の鴨やユリカモメに餌付けをして、すっかり彼らは、警戒心を無くし、人間に媚びることで生活しています。 関連ページ http://takaeco1.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_76bc.html

屋上緑化 -『ストップ! ヒートアイランド」

  • ガイアの夜明けより
    この100年で東京の平均気温は3.0℃上昇した。

サンゴ白化現象

  • ブダイとサンゴの関係
    サンゴ白化現象(はっかげんしょう)とは

スプリングエフェメラル

  • アズマイチゲ
                       

首都圏近郊桜の名所

  • 千鳥ヶ淵
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環境先進国

  • Pasta
    欧州を中心とする環境先進国のお話

ごみ問題

  • 携帯電話のリサイクル
    富士山がなぜ「世界遺産」の指定をうけられないのか? それは、「ごみ」が原因なのです。

ごみ問題

柴又小学校総合学習の時間

2007年 かつしかっ子探検隊

  • ムラサキツバメ
    葛飾区環境部の企画で区内の小学校のエコクラブをサポートするのが「かつしかっ子探検隊」。色々な企画でその道の専門家を招いて、隊員をサポートします。

街並みウォッチング

  • 街並みウォッチング終了
    知らない町を五感を使ってそぞろ歩き。

  • 森の木と牡蠣の養殖の関係
    地球上に存在する水の量約14億キロ立米のうち、海水が96.5%、淡水は2.5%で、陸地表面にある水(表面水)は10万キロ立米で、全水量の10,000分の1以下。

2007年 中央区環境講座

  • 発表4
    2007年8月18日の講座風景

地球崩壊 - 人類への警鐘 -

  • 4.サイパン ガラパン
    2008年2月6日よりタカエコの小説が始まりました。不定期更新ですが、ご購読お待ちしています。

Google Earthの学習利用・講座利用の考察

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    Google Earthの小中学校の総合的な学習の時間、多岐にわたる授業への活用、市民講座・環境講座への利用など、活用方法を考察していきます。新しい展開と手法なので、概略を紹介しますが、データが蓄積され次第、詳しい記述を書き足していきます。

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2007年7月18日 (水)

(4)「貴婦人」集う田を守る

タゲリが飛来する田んぼで作られた「湘南タゲリ米」

 頭上にツンと伸びた冠羽(かんう)。太陽光の加減で緑、紫とメタリックな輝きを放つ羽……。毎冬、シベリア方面から日本各地にやってくるタゲリは、その容姿と、稲刈りの済んだ田んぼで虫やドジョウなどを食べる習性から、「田んぼの貴婦人」と呼ばれる。

 2月10日、その姿を一目見ようと、50人余りが神奈川県茅ヶ崎市のとある駅に集まった。地元の自然保護団体「三翠(さんすい)会」(森上義孝代表)が、農家と協力して売り出した「湘南タゲリ米」を購入した人たちだ。

 駅前から住宅街を抜けると水田が見えてくる。自動車バイパスや建設途中の首都圏中央連絡自動車道(圏央道)などに囲まれ決して広くはないが、タゲリは田んぼの上をミュー、ミャーと子猫のように鳴きながら飛び交っていた。

 兼業農家で三翠会メンバーでもある鈴木国臣さん(65)が語る。「神奈川は東京のベッドタウン。稲作だけでは食べていけないので、宅地用などに農地を売る農家が増えているんです」

 実際、1989年に113ヘクタールあった茅ヶ崎市の水田は、15年後には61ヘクタールに。全国の耕地面積も減る一方だが、都市近郊はさらに加速度を増す。


旧江戸崎町の水田で群れるオオヒシクイ(いずれも尾崎孝撮影)

 神奈川県へのタゲリ飛来数も、2000年の65羽から06年には18羽に。絶滅寸前の生き物を記した06年発行の県レッドデータブックでも、それまでの「減少種」から「絶滅危惧(きぐ)種」に格上げされ、切迫感が募る。

 危機感を背景に、三翠会が01年から販売し始めたのがタゲリ米。「5キロ・グラムの米を買っていただくと8畳分の田んぼが守れます」と、メンバーの樋口公平さん(42)。農薬や化学肥料は極力控える。タゲリのエサ確保のためだが、使う農家も食べる消費者も安心感が増す。価格は送料込みで5キロ・グラム3500円。恐る恐る魚沼産コシヒカリ並みに設定したところ、三翠会の“意気”が買われ、飛ぶように売れた。協力農家も当初の5軒から23軒に増えた。

 「この地区の神社のおみこしには鳳凰(ほうおう)が載っていて、そのクチバシに地元で育てた稲の苗をつけるのが習わしです」。鈴木さんは見学者にこんな話をした。田んぼを守ることは地域文化を守ることでもある。

                                          ◎

 タゲリ米には、モデルがある。霞ヶ浦のほとりにある茨城県江戸崎町(現・稲敷市)の「オオヒシクイ米」だ。ガンの仲間のオオヒシクイにとって、江戸崎町の田んぼは関東地方に唯一残る越冬地だが、飛来数は100羽を切る。しかも2か所ある越冬地のうち一方の田んぼは圏央道が通る予定になっている。

 「越冬地を何とか守ろうと、採れたお米を1997年から買い取っています」と、ヒシクイ保護基金事務局長の西村静江さん(61)。地元農協に協力を依頼したが断られ、土地改良区で開かれていた会議に予約もなく飛び込んだら、専業農家の坂本春雄さん(70)らが快諾してくれた。

 農薬散布は極力避け、水田の雑草や二番穂を食べるオオヒシクイのため、農家には3月上旬の渡りまで田起こしを待ってもらう。協力農家は現在8軒。年平均7トンを買い付け、全国の賛同者に5キロ・グラム3500円で直送する。

 残った越冬地だけは決して転用されないよう、西村さんたちはこれからも米を買い続ける。「国内最大のガンの越冬地だった関東地方を、かつての風景に戻したい」。江戸崎は、その夢をかなえる足場だからだ。

 〈全国の耕地面積〉 2005年は469万ヘクタールと、ピークだった1961年から23%減。95年以降は耕作放棄による減少が、住宅や公共施設向けの転用による減少を上回る。05年の耕作放棄地面積は、東京都の面積の1.8倍に相当する38万ヘクタール。

(2007年5月18日  読売新聞)

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